2009年3月2日

○ーフィーの法則

既に死語になっているかもしれない「マー○ィーの法則」。
でも、日常にはこうした事象が溢れているわけで。

先日、中古品を買いました。
3980円が相場だった2日ほど前、3480円で売っていたのを見つけ買ったのですが、
今日、別の店で2980円に下がって売られていました…。
3日前ぐらいには3980円だったため、それより安い!と思ったのに…。

この例はこの法則とは若干違うかもしれませんが、
逆説的なことが起こるのは、あまりいい気分ではないですね。


話題変更。


映像ソフトの値段って、どう決められるんでしょうね。
劇場公開からそれほど経っていないものが、4000円程度で買える洋画。
邦画だと5000円前後。アニメに至っては、6000円とかしますよね。
洋画や邦画は1枚で済みますが、アニメなどは続き物だと何万コース。

若干ヲタクなワタシは、このアニメの値段が昔から納得いかず…w
モノに依っては、すぐに値崩れするんですよ。
正規の値段で買って、全巻揃って売ろうとする時には既に買い叩かれ。
だったら最初から安めの設定にして欲しい…。

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