そこで、星の数が5や4、1や2に同時に固まってあるとき、
皆さんはどっちの言葉に共感できますか?
こういう本を見つけたのですが、いい評価と悪い評価と分かれてまして。
レビューを読むと、例に挙げるような本としては中途半端な例なんですが。
中身を見ていないので、良し悪しはこういったレビューを参考にすることが多く、
こうやって分かれてしまうと購買を躊躇してしまうんです。
自分は星1つだったら嫌だなあ、と思うわけで。
(ブック○フとかに売ればいいんですけどね。この前みたいに10円単位だったらそれこそ嫌だしw)
どんな本でも何かしらの知識になるとして、皆さんは買ってしまいますか?
…あ。これって、ワタシのモノの買い方が前面に出てるのかも。(吟味しすぎて機会損失も多いw)
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