ふとポータルサイトに掲載されていた「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。
数名1グループで、完全に真っ暗な闇の中、
視覚以外の感覚で体験するエンターテイメント。
視覚に障害があると、どういう感覚になるだろう?と
目をつぶってしばらく居ることがあるが、どうしても怖さに目を開けてしまうかもしれない。
でもこのアートイベントは完全に闇に放り込まれ、90分間見知らぬ人と行動を共にする。
性別や雰囲気で年齢の違いこそ声や話し方で解れども、
外見で判断できるような情報は終わってみないと知る事ができない。
だから、人間として接することになる。
知らない人に危険を教え、知らない人の手を引く。
そんなことも普段から無ければ新鮮な驚きであり、不安もあるかと思う。
ワタシの場合、神輿の経験とかであまり不安はありませんが、
しかし、完全な闇の中で行動することに対して不安は否めない。
各回小人数での開催になるため、最終開催月となる今月は売切れの回が目立つが、
できることなら一度参加したい。
2 件のコメント:
わたし2006年に参加しました。ぜひ体験を。
あ、sheemerさんだ。
ご無沙汰してますw
DID、既に行かれてるんですね。
では、時間作って行こうかなー。
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